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ニュージーランドのオークランドのバスの乗り方や料金について~乗り方を知ってないと永遠に乗れない!?~

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オークランドのバスは乗り方を知っていないと乗れない!?観光前に知っておくと安心バス情報☆

オークランドでバスを使いこなそう!

海外のバスってその国々によって少しシステムが違うことがあります。例えば、お金を払うタイミングや乗り降りするドアは前からなのか後ろからなのか。中には、待っているのにバスが停まってくれなかったり。

ニュージーランドのバスは日本とはシステムが違います。

そこで、今回は、ニュージーランドに旅行に行かれる方、または長期で滞在する方へ事前に知っておくと安心して乗れる情報をご紹介します。

 

ニュージーランドのバスって?

ニュージーランドの交通手段の一つとして使われるのは、バスです。ほとんどの在住者がバスを使っています。他にもメトロやタクシーなどももちろんありますが、バスは本当によく見かけます。そして、都市から離れたところでもバスは通っているので便利です。

何より、観光となると予算のなかでも極力交通費は押さえたいという方はバスという選択をするはず!ですが、ニュージーランドのバスの乗り方を知っていないとずっとバスに乗ることが出来ないかも!?

そうならないためにも、少しでも事前にニュージーランドのバス事情に知っておくことです。これを読めばスムーズに行きたい場所に向かうことが出来ます。

では、さっそくニュージーランド、オークランドのバスについてご説明します!

バスの乗り方

バス停には基本的にはこのような座って待てるスペースがあります。

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バス停にはこのような看板があります。停車するバスナンバーも書かれているので分かりやすいです。

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時刻も記載されているので調べ忘れた人は確認もできます。

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乗車まで

まずは、バスがバス停まで来たときに行うことがあります。それは、

乗りたいバスが来たら自分で手を挙げて運転手さんに合図!

ここがのる時に一番大切な部分です。これをしないと一生バスに乗れません!手を挙げて合図しないと停まってくれないからです!ただバス停にいるだけでは、バスはそのまま通りすぎてしまいます。なので、バスの運転手さんとアイコンタクトして「私はこのバスに乗ります」という合図を送ってください。合図を送れば必ず運転手さんは停まってくれます。

いざ乗車

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バスが停まったら、乗車です。

乗車の際は、前の扉からのります。運転手さんに「Hello」「Good Morning」と言うのが暗黙のルールのように皆さん挨拶をしています。その後、 ニュージーランドのバスは最初にバス料金を払います。現金で払う人は、行き先を伝えてそこまでの料金を払い、バスカード(AT HOP)を持っている人は機械にタッチしておきます。(タッチする機機械は乗ってすぐ右側にあるのが一般的です。)

そして自分の座りたい席に座ります。

 

乗車中

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乗車中は、携帯の充電をすることが出来ます。いたるところにUSBケーブルをさせる場所があります。なので、バスの中でパソコンを開いている人も稀ではありません。せっかく充電が出来ちゃうので観光中に充電が切れてしまわないように利用しておきましょう!

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下車時

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自分の降りる場所が近づいてきたら「STOP」ボタンを押してください。STOPボタンを押すと、前にあるデジタル板が「Bus Stopping」と光ります。たまにボタンを強く押さないとそのデジタル板が光らないことがあるので、ちゃんと確認しましょう。運転手さんはそれを確認して、停車します。

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※ここで、注意してもらいたいのは、ニュージーランドのバスは次のバス停名などは言いません。日本では、必ず「次は○○です。」という音声が流れますが、それが無いんです。なので、自分がどこのバス停で降りるかを把握しておかなければならないんです。

 

しかも、運転手さんも次がどこの停車場所なのかは把握していません。

私が、初めてバスに乗った際に、バスの運転手さんに「ここで降りたいからここになったら教えて」とお願いをしましたが、「分からないよ。」と言われてしまいました。乗車している人がボタンを押したら次のバス停で停まるということでしか運転していないようです(笑)

なので、自分でどこで降りるのかは、Google Mapを活用してバス停を確認しながらSTOPボタンを押していました。Google Mapだと自分の位置情報と、目的地情報が確認できるので、初めての場所に向かう際はいつも活用していました。

 

降りる際は、現金で支払う人は、そのまま降ります。カードの人は機械にタッチして降りていきます。

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降りる際にも、「Thank you」という人がほとんどです。ドライバーさんもそれに対して、手を振ってくれます。バスに乗るだけでも暖かいコミュニケーションがありますよ。

バスの料金

オークランド内は、ZONEによって料金が変わってきます。ZONEは1~8ZONEまでありますが、オークランド中心地周辺であれば、ZONE1~2程度の料金で移動することが出来ます。ただ、バスの料金は現金で支払う場合と、AT HOPカードで支払いをする際とでは金額が倍変わります。

現金で支払う場合

1ZONEが約3.50~4.00ドル 、2ZONEが約5.50~6.00ドルかかります。

しかし、AT HOPカードで支払う場合

1ZONEが約1.75~2.00ドル 、2ZONEが約3.50~4.00ドルほどなんです。

これは、1ZONE内であれば、1ZONEの料金で、1ZONE→2ZONEに行く際には2ZONEの料金がかかるということです。(ZONEが分からなくてもアプリをダウンロードすればすぐに料金が分かります。アプリについては下に記載しています。)

 

ニュージーランド在住者は基本AT HOPカードを利用するので、在住者用の料金と観光客用の料金の違いといったところだと思います。ですが、AT HOPカードは誰でも作れるので観光客の方でもバスの移動が多くなる方にはカード発行してバスに乗った方がお得かもしれません。カードは、オークランドのBritoMartという駅に行けば作ることが出来ます。チャージはバス乗車中にはできないので、事前にコンビニや駅でチャージする必要があります。もし、チャージを忘れて乗ってしまっても1度であれば利用できます。その際は、下車時に音が鳴るのでそれが鳴ったら次回乗車までにチャージしておきましょう。

日本との大きな違い

運転手さん・乗車している人がとてもフレンドリー

バスは運転手さんによってバス内の雰囲気も変わるんです。流れている音楽が違ったり、バス内のライトも夜にはブルーのライトになったり、、

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中には歌いながら運転している人もいました。

そして、何よりフレンドリー!日本とはイメージが全然違います。バスに乗っているだけで笑いがおこったりするんです。降りる際もお互いにミラー越しに目を合わせて「Thank You」を言い合います。

 

毎回同じ時間に乗っていると他に乗車している同時間の人とも顔見知りになりますよね。そういった人たちとおしゃべりしながらバスの時間を楽しめます。たまたま別の場所で会ったりしたときなんかも声をかけてくれてとても嬉しい気持ちになります。日本では、なかなか経験できることではないので、些細な日常でも海外にいることを感じさせてくれました。

地図をあまり分かっていない

ただ、やはり地図は知っててほしかったなと感じます。バスの運転手なら必ず知っているということはニュージーランドではないということを知っていてほしいです。日本では当たり前にバス停の名前は聞けば分かりますがそれすら知りません。なので基本的には自分で調べて乗った方が確実です。ただ、観光地はある程度知っているとは思うので有名な場所は聞いて見るのもいいかもしれません。

時間通りにこない

日本は時間にシビアで10分遅れたらバスの運転手さんはアナウンスで「10分遅れです」ということがあります。ですが、ニュージーランドは基本的に時間通りに来ません。これは、遅いこともあるし早すぎることもあるということです。それが当たり前と思っておく必要があります。もちろん、始発の時間は正確だとは思いますが、そこからは、バスを待っている人の人数にもよります。そして、バスでもスピードを出す運転手もいます。日本と比べてしまうとかなり適当な部分はありますが、それも愛嬌ということで。

バスのアプリを取ろう!

ニュージーランドには「AT Mobile」というバスのアプリがあります。

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自分の行きたい目的地までを検索すると、乗るバスの番号と、時間そして料金まで全部表示してくれるんです。ZONEなんて分からなくてもここで確認が出来ます。

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そして、今バスがどこを通っているのかもマップ上に表示してくれます。

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これを持っていれば、バスをさらに効率よく利用できると思うので、ダウンロードしておくことをお勧めします。

最後に

初めての場所での交通機関は分からないことだらけですよね。ですが、これさえ知っておけばスムーズに目的地まで向かえます。ぜひ効率よくバスを利用し、有意義な観光をしてください。