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NZワーキングホリデーでやってみたこと、行ってみた場所など様々なリアル情報を書いています。

ニュージーランドと日本の働き方の違い~実際に働いて感じたこと~

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日本と海外の働き方は全く違う!実際に働いてみて感じたこと

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ニュージーランドで私は全部で3か所の違うお店で働いていました。先に言います。

海外の方が日本よりも断然働きやすい!!!

おそらく、海外で働いた経験がある人はそう感じる人が多いはず。

なぜ、そう思うのかを日本と比較しながら説明していきたいと思います。

私が働いていた職場

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ニュージーランドに約1年間ワーキングホリデーで滞在していたのですが、

その中で私は3つの職場を経験しました。

 

・ベーカリーショップ

・カフェ

・ジャパニーズレストラン

この3つです。

 

最初に言った通り、日本に比べるととても働きやすく感じました。

日本でも、カフェやベーカリーショップで働いた経験がありますが、

日本よりも断然楽しい。

その中でも、現地のお店だったベーカリーショップはしっかり働きながらも、

スタッフみんなが仲良しで笑いの絶えない仕事場でした。

 

簡単に自分が働いたお店がどんな感じのお店なのかをお伝えしますと、、

 

ベーカリーショップは日本人オーナーなのですが、

現地で知らない人はいないというほど有名なお店。

私は、キッチンハンドとして、裏方の仕事をしていました。

半分以上がフランス人で数名日本人といった感じでした。

ありがたいことに週5で働かせてもらっていて毎日忙しいこともあり、

他のお店よりは多くお給料をもらっていました。

頑張っている分だけそこから1ドルずつ時給があがるシステムでした。

 

カフェはニュージーランドで一番有名な観光地「テカポ」にあるここはベーカリー以上に忙しいお店。観光地なので世界中から沢山のお客さんが利用していました。

レジには2時間は長蛇の列状態が毎日。。ハードな環境でした。

働いている人は韓国人、台湾人、インドネシア人などのアジア人がほとんど。

ここでは、ホールとたまにバリスタを担当していました。

ここも、忙しいので給料は高く、毎日9時間以上は働いていました。

 

ジャパレスは、普通のジャパレスよりは少しランクが高めのお店。

少し、落ち着いた雰囲気のお店で、夜シフトで勤務していました。

ジャパレスだったのですが私が働いていたお店はなぜか中国人オーナーでした。

ここは、上2つの仕事場に比べて給料は最低賃金。

働いている人は、キッチンはみんな日本人でホールは日本人と外国人が半々でした。

日本食は海外でも人気で、毎日予約が入り満席が当たり前のお店でした。

働いていた時間は夜の3時間から4時間程度、週末のみ働いていました。

 

この3つの職場を経験してそれぞれ雰囲気は違いますが、すべてに言えることは日本の仕事場よりも楽しかったということ。

なぜそう感じたのかをこれからお教えします。

 

海外の職場の雰囲気は日本よりも明るい

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一番感じたことは雰囲気が明るい!

これは、人間性の違いからだとは思いますが、

想像していた以上に毎日明るかったです。

 

かといって仕事をしていないということはありませんよ。

みんなやることはやりながらもなぜか笑顔なんです(笑)

 

ベーカリーでは、ほとんどがフランス人の職場だったのでジョークが飛び交う毎日。

音楽にのりながらパンの生地をこねたり、、

 

日本で音楽に乗りながら生地をこねるなんてこと普通ではないですよね。

日本にいたころのパン屋さんでは、それぞれがもくもくと作業を行う感じでした。

音楽にのりながら仕事をするなんてことはないです。怒られます(笑)

 

カフェでは、お客さんとの会話を楽しんだり、

コーヒーを抽出しているときなんかも歌を歌いながら、

コーヒーを提供する時も踊りながら、

凄くハッピーな空間でした。

 

縛りがない働き方

日本では会社やお店によってルールが沢山決められています。

接客で言うと、接客するにあたっての挨拶の仕方や言葉使い、やるべきことの順番まで決められることがありますが、海外ではそんな細かく決まりはありません。

やるべきことをやれていれば、個人の好きなように接客をしたり好きな順番で仕事をしたり。

基本的にやることをやっていれば怒られることはない環境です。

自分のやすべきことをやっておけば携帯もさわれるし、おしゃべりもします。

もちろんある程度のマナーは持って。

カフェやジャパレスなどのホールの業務の時は、

お客さんの出入りが落ち着いたらおしゃべりタイムです。

やるべきことをしておけば、オーナーも言うことはありません。

日本人は真面目な性格なので私もそのようなことに正直抵抗ありましたが、

海外ではそれが当たり前でした。

 

日本ではマナーや礼儀として、店員が携帯をいじっていたりおしゃべりをしていたりするとお客さんが見て不愉快になるということや衛生面を気にするとなるとありえない話ですよね。もちろんそれが日本のおもてなしの素晴らしいことですが、海外ではそのようなしっかりとしたマナーは最低限といったところです。

職場の人たちが優しい

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これは、それぞれの職場にもよりますが基本的には優しい人達ばかりです。

特にニュージーランドは優しくてフレンドリーな人ばかりです。

それは、スタッフだけでなくお客さんも含めて。

1年働いていた中で大きなトラブルやクレームもなく私が何かミスをしてしまっても

「大丈夫だよ」「よく頑張った」など嬉しい言葉ばかりかけてくれました。

 

これは、ニュージーランド自体が田舎で、心に余裕がある人が多いから。

のんびりな人達が多く、せっかちな人が少ないです。

日本のように毎日が忙しく慌ただしい国ではないのが大きい理由。

国によっての人間性や環境がそうさせてくれています。

 

そして、特に日本人に対しては親切に対応してくれます。

日本人も気づかいや思いやりの国なのでニュージーランドに住んでいる人はそれを知ってくれています。海外の友人に聞くところによると笑顔で「ありがとう」と言ってくれるのは日本人だけのようです(笑)

 

日本人とニュージーランド人の関係はとても友好なので、働いている時間もとても親切でした。分からない英語が飛び交っていると理解できるまでゆっくり話してくれたり小さなことでもオーバーに褒めてくれたり。

そのおかげで毎頑張ろう!っていう気持ちになりました。

 

日本の働き方について外国人が思うこと

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日本で働いてきた日本人が思うことと、

海外から見た日本人の働く姿勢は考え方が全く違います。

 

海外から見ると日本人は

真面目過ぎる・働きすぎる

 

これは、仕事の話になると毎回会話に出てきました。

日本では当たり前の働き方が海外から見ると少しやりすぎのようです。

実際に海外で働いた今だからこそ私もそう感じるようになりました。

「機械のようにはたらくんでしょ?」と言われたこともあるほど。。

 

ですが、海外の人がそう思っているからこそ海外に出て、日本人は得しかありません。

日本人は仕事となると、しっかり働くからです。

これは、仕事場を探す側からするととてもありがたいです。

日本人は真面目に働くし、時間も守ります。

当たり前のことが海外では褒められるようなことばかり。

なので、履歴書にも、時間を守るということや、挨拶をするなど常識的なことを書いていてもそれが採用されるポイントに繋がります。

海外の職場ではそういった日本人を欲しがるところがほとんど。

 

日本人だということだけで、良いことばかりです!

日本に帰ってきて働き方の違いがかなり見えた

実際に海外で働いてみて、日本がどれだけ真面目に働く人種なのかということを実感しました。一度海外を経験すると日本の働き方が異常な感じもしますが、

それは日本にしかできない働き方だということも。

そして海外の働き方がどれだけ自由な働き方なのか

それぞれの国によって多少違いはありますが色々な働き方があって面白いです。

それぞれがそれぞれの良い部分を取り入れて働きやすい環境が増えることが一番。

 

最後に

働くということがこんなにも楽しいことなんだということをニュージーランドで働いたことによって実感しました。

日本とは全く違った働き方で、楽しい時間を過ごせました。それでお給料ももらえるなんて一石二鳥ですよね!もっと働きたいと思える環境でした。